だいぶのんびりしていたようです。(笑)新年がスタートし、新元号は【令和】に決定!色々なことがどんどん進んでいく〜(汗)
急ぎ足で”初めてのラスベガス冬〜春”を写真と共に振り返ります♪
ラスベガス12月→1月
ラスベガスも四季がありました!
紅葉は何年も見ていなかったので感動です。やっぱり四季を感じる風景は良いものです。
日本から持参し、ずっと着ていなかった半纏も大活躍でした。
made in japanのしっかりとした縫製で、軽くて暖かいんです。
若い頃は気づかなかったこういうものの良さを実感することが多くなりました。
ここ何年か恒例の自宅でお餅つき。
ラスベガスは寒くて乾燥しているので、つきたてお餅はすぐ丸められます!(ハワイにいた頃は、家の中が暑くて、しばらくお餅に触ることができませんでした。)
鏡餅も出来ました!日系のスーパーでは葉っぱ付きのみかんが購入できます。何とかお正月っぽい準備が出来ました。
コスコで日本酒も手に入ります。おせちは日系スーパーで購入出来る手作りの美味しいものづくし!最強の組み合わせです。
干支シリーズも毎年飾ります。陶器で出来ている夫が購入してくれたお気に入り。2019年は猪年!
外の道路脇、凍ってる!スプリンクラーのお水がこうして凍ってしまうので要注意です。
紅白歌合戦も欠かさず観ています♪ユーミンやサザンと凄く豪華でしたね。出演者も楽しそう!
年が明けて 七草粥も作りました。正式な七草は手に入らないので、こちらのスーパーで買えるお野菜を入れて。
ラスベガスのイメージとのギャップ、実際の様子
今まで想像していたラスベガスは1年中暑くて、夏がずっと続いているのかと思っていました。
ですが実際のラスベガスは、ハロウィン辺りには夏から秋に移り、過ごしやすい気候となります。野外のイベントも増え(夏の間は暑すぎて野外イベントはあまり無く、あっても夜の時間だったり。)
12月に入ると冬の寒さが始まりますが、それでも日本の冬に比べたら気温はそこまで低くはなりません。
吐く息が白かったり、ハワイでは着ることがなかったコートやセーター、マフラーに毛糸の帽子が久しぶりで嬉しい気持ちもありました!
食卓にもスープやお味噌汁は勿論、お鍋など温かいメニューが多く登場します。スーパーに並ぶお野菜も季節の変化と共に変わり、この秋冬は久しぶりに日本の冬を思い出す日々となりました。
ラスベガスを訪れるなら
夏の暑い時期を避け、涼しくなった秋頃からのラスベガスはおすすめです。ハイキングに行ったり、ゆっくりストリップを散策しながらショッピングをしたり、外にいる時間が楽しく感じられます。クリスマス前ですので、お店も賑わっていて雰囲気も素敵です!
次回はラスベガス、”冬→春”編をお送りいたします!